Never Withered Flowers

宝塚歌劇団と2010年代のK-POPを愛する、20代会社員のブログ。星風まどかさんと芹香斗亜さんに心を奪われています。宙組ファン。

花組 ミュージカル・ロマン「哀しみのコルドバ」@梅田芸術劇場メインホール

星風まどかさん、花組トップ娘役としてのお披露目、おめでとうございます!♡

 

ということで行ってまいりました、花組全国ツアー公演「哀しみのコルドバ / Cool Beast!!」@梅田芸術劇場メインホール!

 

何から言えばいいかな?

とりあえずまとめると、

・まどかちゃんはやはりどこにいても可愛い

・そしてパワーアップしている

・劇団の采配ってすごい…悔しい

・ひとこまどかの並びを激推ししたい

花組100期生の存在感

コルドバ面白いなあ

・クルビはよう分からん(笑)

花組生のお顔と名前が一致しない

という感想でした(最後のは感想なのか?)。

 

ではまずはコルドバから。

 

コルドバは見たことがなかったので、今回の再演が決まってから映像を探して見ました。

でも、あんまりピンと来なかったんですよね。エバがエリオに再び惹かれていく過程がよく分からなかったし、ロメロさんがエバに抱いている感情とか、その重さもよく分からなかったし。

でも夜会の女主人を務め、そして未亡人でもある、真っ赤なドレスのエバをまどかちゃんが演じるとどうなるのか、その点は非常に楽しみにしていました。

 

そして今回観劇したのですが、

コルドバ、めちゃくちゃいいじゃん…!さすが再演されるだけのことはある…!

はい、初めて字を大きくしてみた(笑)

 

まずプロローグがかっこいい。マタドールの衣装は当たり前にかっこいいし、あのスペインものならではのドレス(名前がわからない)もやっぱり可愛い。

そしてまどかちゃん。シルエットが見えたとき、来た来たー!!ってなりました。

前からとっても可愛い我らのプリンセスでしたけれども、またさらに美しさに磨きがかかって。瘦せたよね…首筋がすっとして綺麗でした。

周りの組子がしゃがんでトップのれいちゃんを見つめるところは、その中にまどかちゃんがいることがちょっと不思議にも思えましたが、凛と力強い目が印象的でした。

あとここはね、上手側でれいちゃんとひとこちゃんが踊って他の出演者が下手に固まっているとき、ほのかまどかくり寿で並んでるんだよね。早速の100期並び、ここもやはり不思議だったけど印象に残ったな。

 

で、本編が始まります。

コルドバはやっぱり曲がいい!名曲揃い。ほのかヴィセント始めとする、闘牛士+貴婦人たちの最初のナンバーからしてドラマティックで、気分を盛り上げてくれる。

 

でね。(いろいろ飛ばしますが…)夜会の女主人である星風まどかの登場です。

真っ赤な大きなドレスで小顔が引き立って、本当に愛らしかった…!

可愛い役だけじゃなくて大人っぽい役だって絶対にこなせるのに、とよく思っていたものですが、星風エバはとても艶っぽく、知性と少しの達観を感じさせる人でした。

まどかちゃんの少し低めの声がよく効いていたと思う。

ひとこちゃんとの並びも麗しく。ひとこまどかについてはCool Beast!!でもたくさん触れたいのですが、良い組み合わせなんです!

永久輝ロメロが、星風エバに敬語を使うのがときめきポイントです。

 

そして…エリオとエバの再会。

このシーン、すごく良かった。このシーンのために通える。いえ、演目自体が素晴らしかったですけどね。

互いに深みにはまらないように交わす会話。エバはもうすでに未亡人で、シルベストル夫人と呼ばれていて、今ではロメロに囲われている(という言い方で正しいのかな?)。エリオはエリオで、結婚を控えた可愛い婚約者がいる。二人とも頑張って距離を保とうとするのだけれど、過去の思い出には抗えない。

ここのエバちゃんも素敵だったのよ…「あたし変わった?」のセリフの響きとか。声がいちいち艶っぽくて、私またまどかちゃんに恋してしまう…!

どこで仕入れたのか、アンフェリータについてやけに詳しいエバ、可愛いよねー。

回想シーンがこれまたとっても良くて!れいちゃんとまどかちゃんの相性の良さを感じさせてくれた。

れいちゃんは歌の人ではないけれど、感情を込めるのがうまい方ですね。れいちゃんの歌で、こちら側も二人の甘い思い出に引き込まれていく。

私は、28日マチソワと29日マチネを観劇したのですが、このたった二日間の3公演の間でも、二人のお芝居がどんどん深まっていることが実感できて、貴重だった。

ここでキスシーンもあったりで、れいちゃんとまどかちゃんの距離が物理的に縮まるんだけど、小顔同士本当に絵になる…。

 

この後のヴィセントのエピソードも、後々のエリオとエバに響くシーンだよね。

ここがあるから、エリオとエバ恋物語が一層ロマンチックになる。

 

おとくりちゃんの「恋は魔性の操り芝居、っていうじゃない?」(セリフ合ってるかな?)からのエルアモール、最高の流れです。

ここでやはりどうしても書いておきたいのは!おとくりちゃん→まどかちゃんの歌い継ぎ!

二人とも歌がうまいのはもちろんなんだけど、歌い方と声が全然違うから、一度で二度おいしいみたいな(笑) 耳が幸せ。

本当に名曲だよねー。どこを切り取っても歌詞が美しい。

複数で歌うところとか、どんどん切羽詰まったようなメロディー、歌い方になるのが、4人の運命と複雑な縁を感じさせる。

 

からの、コルドバに行きます、と告げるエバ

再会からここまでエリオとエバの絡みがないから、唐突といえば唐突なんだけど、観劇時はあまり感じなかった。

ヴィセントとメリッサの恋が、エバに影響を与えたことは間違いないよね。かといって、ここでは別に、エリオを奪おう!みたいな印象もないんだよね。ここでそれが出ちゃうとただの嫌な女になっちゃうと思うんだけど…でもエリオに心が寄りつつあることも分かるし…エリオもそうで、いやらしさがない。絶妙な塩梅…。

「おやすみなさい」と告げてから、背中を向けて去り際に「可愛いお嬢さんによろしくね」と言うまどかちゃんが、もう!いじらしいというか。ここではまだなんとか自制心を保ってるんだよね…。コルドバには行きます、でもそれは決してあなたを奪うためではないんですよ、っていう。じゃあコルドバにも行くなよ、って言われたらそれはそうなんだろうけど(笑)、この気持ちは抑えていたい、でも少しでも近くにいたい、っていうのが良いんだよー。

 

で、この次が新場面か!いや、濃いな!最高だよ!(笑)

今回の演出の樫畑先生が、熟考の末に入れられたとのことだけど、すごくよかったー!このシーンがあるから、エバとロメロの関係が鮮やかになるし、ロメロの存在が際立つし!
ロメロがエバに対して「ファム・ファタル」と言うのは良いですね…心の中で、そうなんですまどかちゃんはファム・ファタルなんです!!って同意してました(笑)

小さなソファに二人が座るのもときめき…。

少し頭痛が、って言って去るのは、あまりにもロメロさんがかわいそうだったけどww

ところで冒頭にも、頭痛がするとエバが言っていたというロメロのセリフがありますよね。

この頭痛って本当なのかなあ、とちょっと気になってます。仮病?どうなんだろう。

どちらにせよ、エバが今の生活にどこか満足できていないことが分かるセリフだな、と。

 

で、ものすごい勢いのマリアとパウラの喧嘩のシーンなどがあり、、、(急に三点リーダーが打てなくなった!笑)

 

闘牛場での再びの再会。

ここも本当に良くて。

「エリオ。・・・来たわ」

そして早口で、エリオの制止も聞かずに一方的に話し続けるエバ。8年の間に募った想いを全て発散するかのように。私はここのセリフも好きで、写経したい(笑)一番好きなのは、「姿勢が崩れてしまって」です。

柴田作品、作品自体がもう古いからかもしれないけど、言い回しがなんだか粋なんだよね。フェリーペのセリフとかさあ。あと「そう以前ではありませんでしたよ」とかも、若干違和感があって、それが逆に良い。

話を戻します。

ここのエバは、夜会の女主人、そして未亡人とは思えないような少女に戻っていて、このエバの変化に心打たれてしまう…。

この少女性はやっぱりまどかちゃんの強みであり魅力だと思うの。

で!エリオがぎゅって抱きしめてくれるんだよね!
エバの涙を指で拭いてくれるんだけど、毎回涙の拭き方が違って。

28日のソワレでは、指で優しくぽんぽんと頬を叩いて、涙を弾くように拭いてて、とってもときめいたよ!!
完全に火がついてしまった二人の恋。どうしようもない、運命には抗えない、というのが強く伝わってきた。物語に説得力を持たせてくれた。

れいちゃんとまどかちゃんの距離の近さ、必死に抱きしめ合っている姿が、麗しかった…。ぴったり合っていた。

ここで歌う(え、歌ってたよね?笑)「哀しみのコルドバ」がまた素晴らしいの!

 

あたたかい香りが 辺りに満ちて

そのとき 君の睫毛が震えた

初めての口づけ 熱く優しく

サフランの花が ため息に揺れた

 

そこにロメロさんが現れてしまう。辛い。

静かに泣いているエバに、平手打ちするロメロさんがまた…。

全然関係ないけど、まどかちゃんはまどかちゃんで、真風さんを平手打ちしてたな、って思い出さざるを得ないよねww(@オーシャンズ11

 

エリオ、エバ、ロメロで踊るシーンもただただ美しかった。くるくる回るまどかちゃん、可愛かったな。

ここもまたロメロの歌う歌詞が素晴らしいし、エリオがヴィセントを諭すときに歌った「男と女」が効きすぎている。

取ってはならない花がある、とか、私の花を手折るな(ここ、エリオは花盗人の汚名を着るな、って歌ってるよね)とか、歌詞がいちいち詩的。

 

そしてエリオとアンフェリータの婚約破棄。

アントン、アンフェリータ親子、人間ができすぎている…。

自分の感情を吐露する辛さを理解するアンフェリータ、でもそのあとの「結婚したかったな」が本当に切ない。

からのひまわりの歌。音くりちゃんは良い役者さんですね…。

 

そのあとの、闘牛士がエリオの決断に困惑するシーンもいいんだよねー。

ここでもアントンとアンフェリータの人柄が泣かせる。

「俺は嫌だね!」と最後まで納得できない闘牛士がいるのもいいし、それを止めるアンフェリータも。

 

そしてエリオは秘密を知ってしまう…柴田先生、残酷だよ〜!!

マリアとパウラに対して脱力…真実を知って言うエリオのセリフが印象深かったな。あまりにも無様で愚かだから信じられる話だ、みたいな。

マリアとパウラにもいろいろ思うことはあると思うんだけど、結局今の地位と財産を失うことを一番恐れてる感じがするよね。そりゃ財産は大事だけどさ。

この様子を見ている、フェリーぺとアルバロの背中、横顔が印象的だった。

あとロメロさんね…ロメロさん…。

エリオにはもちろん腹を立てているんだけど、闘牛士のエリオへのリスペクトやこの状況への憐れみをまた別の感情として保ってるのが、大人だな、と。

 

で、エリオはエバの待つ教会に向かう。

ここの演技もどんどん深まっていくような、より2人の距離が親密になっていくような感じがして、2日間の3公演の間でもどんどん切ない場面になっていったと思う。トップコンビとして、2人が日々信頼を深めていっているのが感じられるように思いました。

ここでエリオはすでに死を決意しているわけだけど、それでも未来のことを語る。自分にその未来は訪れないと分かっていながら、いまこのときの刹那的な、最期の甘美なひとときを味わうエリオ。エバを愛する気持ちを伝えるエリオ。

エバエバで、本人も気付かないところで何かを感じているのか涙が止まらなくて…。エバはこのとき、エリオが語る未来を明確に描けていたんだろうか。彼女もやはり、どこか夢物語を聞いているような気分だったのかもしれない。

これ書きながら思い出すだけで切ないよ。(笑)

 

そして最後。

自らの身体で「獰猛な黒い塊」(プログラムより)を受けて、エリオは死ぬ。

このとき周りをエバやロメロが静かに歩いているのがいい。エリオが死ぬ瞬間に見たものなのかな。

泣き叫ぶエバ

このシーンに出ていて真実を知っているのは、ロメロとアルバロだけなんだよね。

アルバロは私見れてなかったんだけど、ロメロさんの目をよく覚えてる。

どこか一点をじっと見つめる瞳が、徐々に潤んでいくのが分かった。ロメロさんはきっと、エリオがこういう決断を下すことを分かってたんじゃないかな。

 

そして、幕。

 

このエンディング、事前に知らなかったらめっちゃびっくりしてたと思う!(笑)

 

柴田先生の美学が香る、いかにも宝塚なクラシカルな作品が、新花組トップコンビによく似合ってました。

新たなまどかちゃんが見られたのも、よかったな〜♡

 

エリオ、エバ、ロメロ、アンフェリータの四角関係は苦しさと切なさを伴い、エリオの死によって終わるという後味の良いものではない。

元凶はエバコルドバ行きという決断だし、エリオとエバは身勝手なのかもしれないけれど、この2人はそうせざるを得なかった、2人はお互いをもう手放すことはできなかったんだ、と思えました。2人が表現する愛によって、このストーリーに説得力が生まれていたかな、と思います。

プレお披露目からこんな素敵な作品をありがとうございます…。

 

さてここからは、ショーについてもまた別途書くわけですが、一旦もろもろの所感を書かせてください(笑)

 

花組で今後注目したい方

わたし娘役が好きなんですけど、今回の全ツを見る限りでは、花組の娘役にタイプがいない…(小声)

これは個人的に由々しき問題なのよ…。

というか、宙組に私の好きなタイプの娘役さんが集まりすぎてる疑惑(笑)

今度の本公演では下級生の娘役さんを隅から隅まで見たいと思います!!!

あっ、でも詩希すみれちゃん、可愛いです!

そして男役さんはとにかくひとこちゃんを見ていきたい次第。

あの三白眼!

私はキキちゃんとかずんちゃんとかちなっちゃんとか、割と丸顔寄りの男役さんを好きになる傾向にあるけど、三白眼と笑顔にやられてますー!ていうかそれ以前に、美形ですよね!

 

・まどかちゃんと男役さんのケミ

マイプリンセス(おこがましいわ)、本当にいろんな男役さんとお似合いで、悩ましい…。

宙組時代も、キキまど(いつか組んでくれたらと思っていたこともありました…タカスペで組んでくれる可能性、ありますか?私は2人のデュエットを聴いてみたかったし、まかまどキキでがっつり三角関係をしてほしかった。ナウオンとかでの接し方も好きでした…)もずんまど(お顔もサイズ感もお似合い、私は王家新公を愛してます。ずん→→→まどがもう見られないのは辛すぎる。いつかグラフの表紙を2人で飾ってほしい)も本当にお似合いだと思ってた。

そらまどは相手役になったことはなかったけど(元彼はあるよね笑)、ここも可愛かったし、もえまどの新公エリザも好きです。

タカスペで組んだ咲ちゃんもよかったよねー。

(でもあすみさんとのぞみさんはちょっと違ったかも、個人的に。学年もかなり離れてますしね)

で、花組に来たら、今度はひとまどという沼があった…!ありがたい。

 

・まかまどとれいまどについて思ったこと

まかまどのとき、まどかちゃんはとにかくハッピーな恋愛もの、そしてカラッとした明るいエンディングが似合うと思ってた。白鷺とかエルハポンとか、2人手を繋いで銀橋を歩くのが似合うんだよ!

対してれいまどは、道ならぬ恋が似合う。2人で破滅の道に向かう、とか全然いける。これは組み合わせの妙なのかしら、それとも相手役さんの特性かしら、と仕事中に考えてみたのですが(おい)。

個人的にまかまどは、真風さんがまどかちゃんを大きく包み込んでるようなイメージだった。サパの1幕ラストは、それを体現してくれたシーンだと思ってる(上田久美子先生、ありがとうございます)。

じゃあれいまどはと言うと、れいちゃんががっつり矢印を向けてくれてるというか…いや、真風さんからも、まどかちゃんのこと可愛がってる感は出てたと思うんですよ!(笑)でもそれとはまた違って、対等に並び立っている感じがする。これはお互いに相手役を持つのが2回目だからなのかな。

真風さんもまどかちゃんを自立させるタイプだったのかなと思ってて。それはトーク番組とかでもそうで、真風さんが先に答えるとまどかちゃんもそれに合わせるから、先に言わせてあげたりとか。

で、れいちゃんとまどかちゃんの場合、まどかちゃんの方がトップとしてはキャリアも長いわけで、信頼が感じられるのが、本当にありがたいですね…。

そういう違いが、舞台上でのコンビのカラーに反映されるのかな、と思ったりしました。

 

私はまかまどが好きだったし、今も好きだしこれからも好き。

やっぱりまかまどだったから得られるときめきがあったなあ、と切なく思ったりも。

でもまかまどは、二人の強みはやっぱり違うところにあったのかな、って思ったりもするんですよね。私は、まどかちゃんにもっと大人っぽい役をさせてもよかった、それこそシャーロックホームズのアイリーンだってできたでしょう、と思うんだけど、きっと劇団からすればそうじゃないんだろうし、他の大多数のファンにとっても、それは違ったんだろうな、って。

二人の持ち味が違うからこそのときめきがあるんだけどね(これは大声で主張したい)。

れいまどもまかかのも、王道のトップコンビに落ち着いたんだなあ、と思いました。

一般的に「ゴールデンコンビ」と呼ばれるのは今の組み合わせなのかもしれません。

劇団はやっぱり見る目があるんだな…。

 

それでも、あの人事のやり方にはいまだに怒り心頭です。

私は宙組のまどかちゃんを見ていたかったし。

トップコンビという概念を商売道具にして、スカステとかでもいわゆるコンビ萌えを押し出したりしてくるくせに、専科異動の発表以降は、スカステでも機関誌でも対談みたいな企画を組んだりせず、中途半端に終わらせようとしたこと(真風さんのアナスタシア大千秋楽のご挨拶にだいぶ救われたけど)、本当に劇団は不誠実だったと思ってる。

でも、花組の星風まどかさん、れいちゃんと組むまどかちゃんに出会えたことはありがたいことです。

まあ、やっぱりコンビを組みかえると新たな魅力が出るね、とか言われるとちょっとむかついたりもするけど(笑)
まどかちゃんは別に花組に行かなくても十分可愛くて素敵なプリンセスでしたし?みたいな(笑)

 

以上、今だから思うことなのかな、と思って、書き残してみた。

 

いろいろ書きましたが、新たなまどかちゃんに出会えたこと、そしてまだしばらくは、宝塚の娘役としてのまどかちゃんを見ていられそうなことがありがたく、幸せです。

プレお披露目で言うことではないですが、いつか来るその日まで、陰ながら応援させてください。

改めて、花組トップ娘役ご就任、おめでとうございます。