Never Withered Flowers

宝塚歌劇団と2010年代のK-POPを愛する、20代会社員のブログ。星風まどかさんと芹香斗亜さんに心を奪われています。宙組ファン。

入学式の理事長の発言を受けてのもろもろ

理事長さん、芝居よりもダンスよりも、まずは歌唱力が大事っておっしゃってましたよね!?

 

わたし自身は歌が得意な生徒さんが好きになりがちだけど、ダンスよりも芝居よりもとにかく歌!っていうのは違うのでは…。

特に宝塚はさ、スキルだけでは測れないスター性ってものが必要じゃないですか。歌えなくてもとにかく華やかであること!

と思うんだけど、だから宝塚はいつまで経ってもメインストリームになれないんだよ!と言われたら、まあそれはその通りなのかもね。

 

単純な疑問として、今も歌を得意としない生徒さんっているじゃないですか。

ここ近年の退団者含め、歌は不得手な真ん中周辺のスターさんもいるのに(一時期に比べたら減ったけど)、こういう発言をしたり、ここを切り取って放送する、っていうのが、どういうことなんでしょうね?

…と思ったけど、最低限のレベルはクリアしてるということなのか…。最低限ってなに??舞台見てて、ちょっと待てーい!ってなること、全然あるよ!!(笑)

お偉いさんにとっては、彼女たちはある意味、前時代の名残り、みたいな存在なのかなあ。ここまで天塩にかけて育ててきたら、もう路線に乗せてトップにするしかないんだ!!みたいな。

 

結局この発言は、素人目にも歌が一番分かりやすいからなんじゃないかしら、という気がしてきました。

ダンスの上手い下手って、歌よりも難しくない??そして芝居は人の好みによる部分が大きいと思うので。

 

でね、このブログで一番書きたいのは、お芝居について。

理事長の発言からいろいろ考えて、自分のために書き残しておきたいなと思った。

 

私が大好きなまどちゃん。

まどちゃんのお芝居、私はとても好きなのですが、別に芝居の人とは思ってない。

三拍子揃った、っていう評価をときどき見かけるけど、芝居はちょっと弱いかなあと思っている…そんなファンです…(小声)

でも好きなの!!ここぞという場面で、中の人の靭さが垣間見えるところがとても好きなの!!!

たとえばサパのミレナ。ブコビッチを看取るまどかちゃんの、あの包容力とか。

バロクロのキラちゃんの健気で芯の真っ直ぐ通ったところとか。

アナスタシアのアーニャの気高さとか。

 

他の人にも触れさせてもらうと、ひっとんもね。

ひっとんも芝居の人ではないと思うけど、私はひっとんのお芝居もとても好きで!

これもまた、ここぞというところでひっとん自身が滲み出てくるような気がするからなんだよな〜。めちゃくちゃ努力家な人だと聞くけれど、それが役を通してでも感じられるところがすごく好き。

 

中の人が透けて見えるっていうのは、あんまりよろしくないのかなあと思う。

けど、私はそこが好きなんだよう!

トップ娘役はキャリアに関わらず選ばれるべきだと思ってるので、今みたいな、新公学年内で就任したトップ娘役さんと、研10を越えてから就任したトップ娘役さんが入り混じってる状態は、個人的にはとても理想的。

なんだけど、私は早くに抜擢された人を好きになる傾向があるのかもしれないなあと最近気づいた。

 

まどちゃんもひっとんも、ほんと早くから抜擢続きで、同期と足並み揃えて…なんてほとんどできなかったと思うのね。

何でも同期より先。それはすごく恵まれたことであると同時に、茨の道でもあるよね。

いつも上級生に囲まれて、なんとか頑張ってついて行って…。

この2人には、そういう早くから抜擢された人の覚悟が見えるような気がする。

もちろん他のトップ娘役さんにも、路線スターとして育てられてきたものの覚悟は感じるんだけど、「選ばれし者」としての覚悟は、まどちゃんとひっとんが特に顕著だなと個人的には思うのです。そして私はきっとそこが好きなんだと思う…もちろん好きなところは他にもたくさんありますが!

 

それで言うとね!就任学年こそまどちゃんとひっとんよりは遅いけど、早くから抜擢続きだったのはかのちゃんもそうなんですが、ちょっと違うんだよ!

かのちゃんも、早くから抜擢されて、おそらく歌はあんまり得意ではないのにワイルドホーンの大曲を新公で歌うことになったり、なんかよく分かんない人事に巻き込まれたり、すごく苦労してきたと思うし、もちろん「選ばれし者」としての覚悟もあると思うの!

思うんだけど、まどちゃんやひっとんから受ける印象とは違って、かのちゃんは圧倒的に陽じゃない??

ここがかのちゃんの愛されるところだし、素敵なところなんだと思う。少なくとも、ここ最近はあんまりいなかったタイプなんじゃないかしら。

 

この記事の着地点は私にも分からないんだけど(笑)、スキルが高ければ好きになるというわけでもないよね、ということを書きたかっただけなんだ。

好きになれば、あばたもえくぼ。

歌に限らず、何でも上手いに越したことはないと思うので、のびのびと各人のスキルを伸ばしていってほしいな〜。

宙組ファンなのに

全然宙組の感想残せてないやないか!!!!(笑)

 

Twitterに呟いて満足しちゃうんですよー。

他の組はね、だいたい真ん中を見てて、気になる生徒さんがいたらそこをときどき見る、くらいなんだけど、宙組は本気で端から端まで見てます。いや見れてないかもしれないけど、意識としては!!キキちゃんが出てるところはキキちゃんを見てるけど、出てないところは、舞台の端から端まで全員認識するぞー!というくらいの意識なのです。

だから情報量が多くて、ブログに書くのは正直しんどいww  思い出したままTwitterに書き残すので精一杯!!

 

プロミセスもバロン/アクアヴィーテもネバセイも、生観劇しております。

組として充実期にあるなあと毎回思ってます。

で、やっぱり歌は本当に強みですね!だいたい誰が歌ってもうまい。コーラスは本当に素晴らしいです。他の組と比べて厚みが違う。

この前スカステで文化祭の再放送を見てたけど、選抜されてクラシックボーカルを歌ってたのが、そらぴ、あーちゃん、もえこちゃん、だったかな。この3人を連続で取るのは、宙組プロデューサー、やるやん…。ずんちゃんもクラシックボーカルは歌ってなかったけど、文化祭のときも今と変わらない美声でした。

 

で、キキちゃんね。やっぱり大好きですよ。

なんであんなにかっこいいんや…。

プロミセスはさすがだったよ。愛されチャック。

チャック自身はほんと頼りないやつで、キキちゃんにはもったいないと思ったけど(笑)でも最後にチャックが覚醒するところ、変な言い方だけど、やっと役がキキちゃんに追いついた…!という感じがして、不思議な快感でした。

スーツの着こなしがかっこよかったなあ…はあ…。

じゅっちゃんもさすがだったー!じゅっちゃんの演技大好き!キキじゅりのデュエットは耳福耳福♡

宙組ラストのそらぴもよかったけど、そらぴの演技がうますぎて、私はまじでシェルドレイクを許せません。(笑)

あとあーちゃん!急遽の代役とは思えない完成度で、ほんと安心と安定のルイマキセです。笑いを掻っ攫ってたなあ…笑いすぎてオペラを持つ手が震えましたよ…。ずっと宙組にいてほしい。

 

ネバセイのヴィセントもなあ…大好き…。

なんであんなにかっこいいんや(2回目)。

大好きな水音志保ちゃんと組んでたのも嬉しかった。

ネバセイはちゃんと残しておきたいな…うん。

 

はー、早く宙組が観たいな〜!!!

花組 ミュージカル「TOP HAT」@梅田芸術劇場メインホール

初日見てきたよ〜!!

 

もう…とにかく…

 

まどかちゃんが可愛い。

この一言に尽きます…。

 

今までももちろん、まどかちゃんかわいい〜♡と思いながら見てたんですけど、いや本当にこの人は可愛いな…?と思いました。

まずメイクがお上手!これまでと少し違う、ゴージャス系美女!

そしてベディーニさん!もとい加藤先生!素敵なお衣装をありがとうございます。どのお衣装も本当に素敵です!その中でも特に、ファーのついたピンクのドレス。先行画像で見たときもときめいたけど、実際生で見ると、さらに綺麗なんです〜。感動した。

 

で、まどかさん。ほんと最高だよっっっ!!!!

夢みたいなお顔とスタイルに、夢みたいな歌声と夢みたいなダンス。

デイルがどうとかじゃなくて(それはそれでどうなんだ)、とにかく「星風まどか」という娘役の輝きに圧倒されました。

れいちゃんとの並びはやっぱり麗しい。

今回でまたれいちゃんのことが好きになったし、ようやく「うちのトップさん」と思えるようになりました。私は宙組ファンを自認してるし、真風さんがとても好きなので、なかなかれいちゃんのことを「うちのトップさん」とまでは正直思えなかったのですよ。でもようやく馴染んできました。嬉しい。

話がずれました。そう、れいちゃんとの並びは麗しいのです。外見だけではなく、なんといってもダンス!私はダンスの巧拙は全く分からないんだけど、とてつもなく難しそうな振付をなんてことないような顔でこなす二人。常にロマンチックで、夢を見ているよう。

 

そして私が惚れ惚れしたのは、一人のスターとしてのまどかちゃんの輝きでした。

一人でも舞台を埋められる実力と華やかさ。

そういえばMS最後のお衣装が、みりおんちゃんがトプハ初演で着てたというゴールドのドレスだったっけ。あのドレスを着てスポットライトを浴びた姿がもはや神々しくて、印象深かったの。そのときと同じような感覚が、今回もありました。

れいちゃんと踊ってるときも、一人で踊ってるときも、きらきらをたくさん振り撒いてた。私のスターだ、ときめきだ、憧れだ…と思いました。

白い薔薇を持って一人で歌うソロとか、本当に美しい。あの瞬間を永久保存できないかな。(笑)

細かいところが全然思い出せないのですが、とにかくまどかちゃんのきらめきをたくさん浴びました!!

 

あと、フィナーレ前に、階段に一人で佇むまどかちゃんもよかったよねえ。

本編とは打って変わった静かさと緊張感。一人で歌い出すまどかちゃん…うん、ここもとても感動しました。

ドレスも良い。一瞬ファシネのデュエダンと同じ衣装かと思ったけど(笑)デザインも、あのフリルいる?とか思ったけど(笑)、色がとにかく綺麗!光の当たり具合によって色が変わる。ドレス自体が素敵なのに、それをあのまどかちゃんが着て、華麗に操ってくれるのです。もうね…絶品……。

 

カーテンコールもよかったなあ。

こんなご時世だからこそ、という副組長さんとれいちゃんの言葉に泣きそうになってたら、まさかの100期の二人を紹介してくれて、もうそこで私の涙腺は決壊ですよ!(笑)れいちゃんありがとうね。

ここの音くりちゃんとのやり取りも可愛かったー。手を取り合う二人、音くりちゃんの帽子のつばがまどかちゃんの頭に当たってわちゃわちゃする二人…夢か??カテコまで夢なの??

 

まだ初日を見ただけだけど、とにもかくにもまどかちゃん。大好きだ!!!

花組トップ娘役に就任した経緯が経緯だったので、とやかく言う人をときどき見かけては鬱々としてたけど、今回のトプハで、いやいや彼女はこんなに素敵なのですよ、と改めて胸を張れるような気持ちになった、ただのファンの端くれです。

 

あと4回観劇予定あるので、楽しみだなー!

 

月組「今夜、ロマンス劇場で」@宝塚大劇場

ロマンス劇場のそもそもの設定について、かなりネガティブなことを書いています。そしてネタバレしています。要注意です。

 

ーーー

お互いに触れられない、という設定に馴染めないまま、観劇を終えました。

 

健司と美雪は、お互いに触れたいんですよね?

でも触れたら美雪は消えてしまう。だから健司がこの世を去るそのときまで、決してお互いに触れることはできない。

 

お互いに触れたい、キスをしたい、ってことは、多かれ少なかれ、性的な欲求はあると思うのよ。だからさ、すんごい余計なお世話なことは分かってるんだけどさ、健司は他の女の人と、あんなことやこんなことがしたいな〜って思っちゃったりするんじゃないかな?とか思ってしまったのです。美雪への愛と、そういう欲求っていうのは別物だと思うんです。ごめんなさい、許してください…。

 

健司は別に誰に触れても消えないわけよ。

でも美雪はこっちの世界にいる限り、誰ともそういう関わりは持てないの。

しかも美雪はずーっと若くて美しい姿のまま。健司はどんどん年老いていく。

でも美雪はそんな老いていく健司のことも愛し続けるんだよね。

 

なんかそれって…健司にとって都合が良すぎませんか?処女信仰的なものを感じてしまって、気持ちが乗らなかった。

 

宝塚だから、健司はいつまで経っても美しくて、清潔感があります。

だからまだ、ああ純愛だなあ、と思って見れたけれども、これもともとは映画じゃないですか?原作映画とどれくらい話の筋が違うかは知らないけど、大きな設定は一緒ですよね?なんだかなあ…こんな設定でいいのか?これみなさん違和感ないんですか?そんな素直に感動しちゃっていいんですか!?と、周りから鼻をすする音が聞こえてくる中で思いました。(笑)

宝塚自体が夢の世界だから、なんとかこのストーリーを受け入れられた、かな?っていう感じです。

 

なんでこんなこと思っちゃったのか、言い訳的なものを書かせてください(笑)

私は一般企業に勤めてまして、周りは圧倒的に男性が多い環境です。仲の良い先輩にも男性が多い。

で、結構もう結婚してる方が多いんですよね。いろいろ話を聞くと、パートナーがいても、まあそういう大人の夜のお店に行ってたり、いわゆる不倫相手がいたり…っていう話を聞いたりするんです(笑)

だから、そういうものへの欲求っていうのは、誰かを愛する気持ちとはまた別にあるんだろうなあと最近感じることが多くてですね…。

 

私もなんだか大人になってしまったなあ、というか、すっかり世間に毒されてしまったなあ、と思った観劇でございました。はあ…。

花組初日を見ました

※ちょくちょく更新していきます

 

いよいよ始まりました、花組宝塚大劇場公演「元禄バロックロック」「The Fascination!」。

11月6日の大劇場初日を観劇しました〜!!

 

まずは、花組新トップコンビお披露目おめでとうございます♡

まどかちゃんの宙組トップ娘役お披露目は見られなかった(ちょうどブランク期)ので、花組ではしっかり見ようと思い、初日から行ってまいりました!

 

まず元禄バロックロック。

これおもしろいですね…!谷貴矢先生の作品は、まだこれとアイラブアインシュタインしか見てないんですが、私は好きだと思います。他の作品も見たいな。

 

ここから完全にネタバレしますね。

 

元禄バロックロックは、初見と2回目では印象が変わる、よくできたストーリーだと思います。初見でも面白いけど、2回目はより面白い。

 

キラちゃんは、愛するクロノスケのために、ひとりであの時計を作って、ひとりで何度も時を戻してきただと思うと、胸がきゅっとなる…。

クロノスケはきっと、キラに会うたびに、キラという名前を褒めてくれたんだろうと思うんです。それがキラちゃんにとっては本当に嬉しいことだったと思うのです。そうやってひとつひとつ、傍目には何でもないような出来事をなぞるように繰り返して、その度にキラのクロノスケへの想いは強くなっていったんだろうな。そう思うと、前半のあの笑顔も切なくて。私の好きばかりが積み上がっていく、みたいなセリフも、ああそういうことだったのか、と。

花火まで辿り着けたのは、おそらく今回が初めてなんだろうなと思います。ようやく真実を告げるわけでもありますし。まどかちゃんが、本当に嬉しそうな可愛い笑顔をするの〜…。キラは私が守る。守らせてくれ。

この花火のシーンがまたいいんですよね。れいまどちゃんは、賭場でソファに並んで本を読んでるシーンといい、このシーンで銀橋に並んで座るシーンといい、二人並んで座るとシルエットの収まりがいい。れいちゃんはちょっとしたセリフがすごくナチュラルなので、それも相まって、なんだかリアルなんだよなあ…。

 

個人的にずっと気になっているのが、「キラちゃんは吉良キラなのか問題」。でも、そもそもあの世界には名字がないのかも。だとしたら、コウズケノスケの隠し子にキラと名付けた谷先生、そういうところ好きだよ〜!ってなる(笑)わたしあんまり詳しくないのであれですが、当時の日本も家制度は強力なものだったんじゃないでしょうか。その時代を舞台に借りながら、コウズケノスケの「隠し子」、しかも女の子に「キラ」と名付けるのはピリッと効くなあと思いました。鎖国していない日本、というのはこんなところにも影響があるのかも?

まあ役名に深い意味はないかもしれませんが、そんなキラちゃんが強くて賢いのも良いですね。

 

そう、キラちゃんは、強くて賢い、素敵なヒロインなんです。だって、時を戻す時計を自分で作って、愛する人を救うために何度も時を戻すんですよ?こんなお役を当ててくれた谷貴矢先生、本当にありがとうございます…。今回のまどかちゃん、大好評だと思うのですが、演目と役の力もあると思うのです。いえ、もちろん「星風まどか」という娘役あってのことなのですが!

 

どなたかがTwitterでつぶやいてたのを見ましたが、たぶん貴矢先生は、娘役が好きなんじゃないかなあと思いました。男役に自己を投影してるわけでもなく、シンプルに、娘役という存在に敬意を抱いているタイプの人かなあと。こんなこと言うのも偉そうで申し訳ないけど、私と同じ匂いを感じる。(笑)

アイラブアインシュタインもねえ…特にベーちゃんが本当に良かったのです…。

 

正直なところ、初日はキラちゃんの寂しげな笑顔とかがあんまり分からなくて…思ってたよりもピュアピュアな可愛い賭場の女主人だったこともあって、ちょっとこちらが戸惑っちゃったのかもしれません。でも、2回目の観劇(初日明けて2日目のソワレ)ではまた印象が変わっていて、キラちゃんという役の輪郭がよりくっきりとしたように感じました。こちらがストーリーを知っているからというわけではないと思う。さすがまどかちゃんです…!

 

でも、賭場の場面とかは、もっと妖艶な感じでもよかったかも。あえてそういう演出にはしていないのだと思いますが。

あとは全体的に、セリフがちょっと直球すぎるというか、もうちょっとひねってもいいんじゃないかなあと思わんでもない。具体的にどこがと言われると分からないのですが(笑)

ちょっと観点が違うけど、割と序盤のクロノスケの「恋してくれる?」みたいなセリフが気になる。なんでそこで恋というワードチョイスなんだろう?可愛過ぎる感じがしませんか?ラッキーこいこいと掛けてるのかしら。

 

とにかく、れいちゃんの言葉を借りると「どハッピーエンド」な、とっても楽しい作品です!おすすめです!!

 

そしてショー「The Fascination!」も、私は大好きです!最高です!今年は好きなショーが多くて幸せ♡

 

感想書きたいけど…指が限界だ…(スマホ)。

続きはまた更新したいと思いますー。

プロミセスについても書きたい。

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11/17

ショーの話に行こうと思ったけど、お芝居でのれいちゃんとまどちゃんのことを書き留めておきます。

 

れいまどコンビ、まずはやはりビジュアルが合う。華やか!

ビジュアルはもちろんだけど、お芝居の相性がいいなと思います。れいちゃんのお芝居のカラーと、れいちゃんやひとこちゃんの言うまどかちゃんのキャッチ力の賜物なんじゃないかな。

れいちゃんは割と芝居に自分なりのアレンジを加えていくタイプだと思うんです。れいちゃんにしっかり注目しだしたのはコルドバ以降なので、現時点での印象だけど。

その場の空気感とかに合わせて柔軟に変わっていくれいちゃんのナチュラルなお芝居に、まどかちゃんはアンテナをしっかり立てて反応してるんだと思う。

華ちゃんと組んでいた頃のれいちゃんのことはよく知らないけど、まどかちゃんはまかぜさんと組んでたときとまた印象が変わっていて、これがトップコンビのケミなのか、と思いました。二つの異なるトップコンビを見せてもらえるなんて、まどかちゃんのファンは恵まれてるよね…と私個人は思います!

 

今日はここまで。またショーについて書きます〜。

色々見てるのに全くブログに残せてない。辛い。

花組初日についてはまた別途残しておくとして。

 

最近は柳生忍法帖とモアダンにはまりまして、宙と花以外は2回だけと思ってたのに、気づいたら4回見てました(笑)

十兵衛がひたすらにかっこよくて大好き。ゆらを想うと切なくて、見るたびに味わいの増す作品だと思いました。

大野先生は信頼できる演出家の先生だと思います…!エルハポンもなんだかんだで好きです。白鷺も好きです。

大野先生は娘役の描き方がうまいし、セリフに引っかかるところがないんですよね。

あとね、すごくロマンチストだと思うの!そしてそのロマンチックの方向性が、わたしの好みとぴったり合う!(笑)

これからも大野先生の作品を楽しみにしてます。また後日、好きなセリフとか残しておきたい…きっと…。

 

モアダンもよかった!世間一般の評価がどうなのかは知りませんが、私は好きです。パレードでようやく現れる主題歌も好き。

デリシューみたいなジェットコースターみたいなショーも好きだけど(デリシューの感想書けてない…!あんなに楽しんで通ったのに!)、ゆっくりと味わうようなショーも好きです。というか、ロマンチックレビューが好きです!シトラスの風 Sunriseも好き。

ロマンチックレビューは場面の切り貼り感が否めないけど、全体の世界観が好きです。とにかく美しくてゆめゆめしくて。

キャリオカ最高だったなあ。ビューティフルラブからのキャリオカの流れが好きすぎて、ああ、この二場面のために通えるなあと思いました。他のシーンも好きだけど!

で、モアダンでわたしはことなこにはまってしまいました…!こっちゃんがひっとんのことを、本当に良い表情で見るんです。こっちゃんからひっとんへの矢印の大きさはすごい。こっちゃん、ひっとんのことめっちゃ好きやん!と思って見てた(笑)夢を見せてくれるトップコンビ!ありがとうありがとう。

こっちももう少し書きたいねん。後日書き加えたい…。

 

あとは配信で見た、川霧の橋!新生月組のDream Chaser!

こちらは配信でしか見てないので、あまり詳しくは書かないけど、川霧の橋が名作と名高い理由がわかりました。ようやく見られて良かった。

柴田先生の作品はなんてセリフが美しいのかしら…。

柴田先生の作品の好きなところは、セリフもそうですが、娘役にちゃんと役があるところ。娘役の役もはっきりしてないと、当たり前のことだけど物語全体にメリハリが出ないと思う。

あと、それぞれに人生があることを感じさせてくれるところです。特に川霧の橋はその極致だったかなと。通りすがりの人間の言葉もちゃんと息づいている!

でもそれは、決して柴田先生の力だけではなく、月組生たちの熱意と努力の力だな、と思いました。

 

ドリチェもよかったなあ。トップ娘役は名実ともに組のプリンセスである、と思ってるので、デュエダン後(だったかな?)に海ちゃんが路線男役と組んでいくの、最高でした。

ああ、さくらちゃんにもそういう演出が欲しかったな…。美園さくらさま、お元気でしょうか。

 

取り急ぎ記録として以上かな。

個人的整理

わたしが特に好きな、もしくは今気になっているジェンヌさんをちょっと並べてみたいと思った。後から自分で見たら面白いかな、と。順不同で!

 

🌸 星風まどかさんは特別。永久輝せあさん、美羽愛さん、美風舞良さん

🌙 鳳月杏さん、暁千星さん、風間柚乃さん、瑠皇りあさん、華羽りみさん

❄️ 綾鳳華さん、彩みちるさん、夢白あやさん、華純沙那さん

⭐️ 舞空瞳さん、愛月ひかるさん、都優奈さん、音波みのりさん

🪐 芹香斗亜さんは特別。宙組はみんな好きすぎて困る〜。101期以下で、よくオペラで見ている方々を。鷹翔千空さん、水音志保さん、春乃さくらさん、亜音有星さん、栞菜ひまりさん、楓姫るるさん、愛未サラさん、山吹ひばりさん、美星帆那さん、大路りせさん。観劇中は全く目が足りてませんが、この中なら最優先は水音志保ちゃん♡

 

OGだと、彩乃かなみさん、白羽ゆりさん、陽月華さん、野々すみ花さんが特に好きかな。もっとベテランさんで言うと、フォレ 森を見てから、麻実れいさんが気になっている。あとは真彩希帆さん、美園さくらさん。OGだなんて…泣

 

コンビは、あさかな、だいきほ、まかまど、ずんまど、まどじゅり、ららまどじゅり(3人だけど)、キキまど、まかキキ、などなど。まあ基本的に、推し(贔屓という言葉はいろいろ派閥があってややこしいので、使わない派です)に関わるものならなんでも(笑)

 

中の人のことまでしっかり認識して、もしくは認識しようとして見るようになったのはほんとここ最近なので、まだまだ薄いけどこんな感じかなあ。

並べて思ったけど、やっぱり私は月組の路線男役さんが好きなようです。宙組は今のところ別格ですね…誰を見ても、好きだなあ愛おしいなぁと思っています。

 

好きな演目も挙げてみようかな!

 

本公演一本物(海外ミュージカル含む)なら、カサブランカエリザベート、ワンス、アナスタシア

別箱海外ミュージカルはコパカバーナ。あとね、WSSは絶対好きだと思うの…見れてないんですが…(笑)

お芝居は、舞姫、ラスパ、春の雪、あかねさす、シャングリラ、フライングサパ、神々の土地、王家に捧ぐ歌(宙新公)、夢千鳥、他に何かあるかな。ある気がする。

ショーは、MAHOROBA、レビジューブリアン、NICE GUY(Sの方)、シトラスの風Sunrise、パッサージュ、Welcome to Takarazuka(しかしこれはまだ映像で見る踏ん切りがつかない)、白鷺の城、ショーとはまた違うけどキキちゃんの巴里祭

 

キキちゃんが好きな割に、まだ全然見れてない演目ばっかりなんですよ…見ます。

全体的にまだまだなんですよね〜。キキちゃんの花星時代はちゃんと見なきゃと思ってるし、再演の可能性がありそうな1789も一度は見ておこうと思うし、荻田先生のももっと色々見たい、最近話題の上田久美子先生のだって、翼ある人々とエルベはまだ見てないから見たいし、見ててもヅカオタとしての意識が薄弱だった頃に見たからかなり忘れてるものもあるし、景子先生の別箱が好きなのに再演を繰り返してるアンナカレーニナまだ見れてないな、とか、大野先生とはどうもときめきポイントが似てるからいろいろ見てみたいな、とか、80,90年代の宝塚も気になるよー、とか…。新米ヅカファン、頑張ります。